当社のプレカットシステムについて
・在来軸組工法
 コンピューター制御の最新鋭プレカット機械による高精度、高品質の仕上がりで
 日本古来の木造建築の「たくみの技」を再現。木材と木材を継手仕口で接合しま
 す。強度を出すために改良が重ねられ、現在は補助金物を使用し、より耐震性を
 高めます。最近の大震災でも大手住宅メーカー、優良工務店や大工職人によっ
 て、適正な材料で、強くバランスの良い骨組みで建てられたものは、倒れません
 でした。
・金物工法
 木材に継手仕口を加工するのではなく、スリットと金物により、梁や柱を接合する
 工法。歴史は新しいが、多くの実験結果により地震の振動に強いとされている。
 基本構造は在来軸組工法です。接合金物を使用した場合は、通常集成材と
 組み合わせになります。また、在来の継手仕口に部分的(通柱等)に金物接合を
 組み合わせることもできます。こちらもCADとプレカット機械で仕上げます。
両工法とも、最新鋭の機械による加工(加工形状によっては、部分的に大工職人が加工)を行うため、精度の高い仕上りだけでなく、無駄のない木取り、そして現場には廃材を出さないという地球環境にも配慮されています。
構造材から羽柄材、野地合板まで一貫して加工することにより、工事管理がしやすくなるだけでなく、建方時の高所での安全作業につながるとともに、周辺への端材やのこくず等の飛散も少なくなります。
プレカット用CADにより出力された伏図や軸組図は、設計図書としてだけではなく構造検査を行う際にスムースなチェックが行えます。
当社のCADは3階建て等に必要な構造計算システムとも連動しており、お客様の要望に合わせた、安心して長く住める木造住宅の設計が出来ます。
*構造計算は有料になります。住宅の規模、形によって料金は異なります。また、
  間取り等が変更する毎に再計算が必要です。
  詳しくは、営業課 0897-46-1511 まで
プレカットシステムの特長
高精度.高強度 CAD入力データにもとづいたコンピュータ加工による高い精度と強度。
工期の短縮 上棟時までの作業が省力化できるため、トータルで工期が短縮されます。
品質の保証 各工程毎に行う検査、トレースによる品質管理。
材料の削減 CADと全自動プレカットによるムダのない木取り(材料の使用)。
地球環境にやさしい 建築現場での木屑、端切等の産廃物をなくす。
加工対象部材
横架材 土台/大引/梁・桁/胴差/登り梁/斜め梁/棟木/母屋
柱材 通し柱/管柱/化粧柱/小屋束
羽柄材 間柱/筋違い/窓台・まぐさ/谷木・隅木/根太/垂木
合板 野地/床パネル
※ 性能保証や品確法に対応するため各種乾燥材、集成材を取扱っております。
※ 構造強度判定サービス「ストライク」登録工場(プレカットフォーラム21)

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